「対人関係力」を磨いて
パフォーマンスを上げる
医療・介護業界の人材課題を解決する
ミカタプラス
SCROLL
ミカタプラスの考え方
『見方を増やして成果を上げる』
これはミカタプラスのネーミングの由来であり、すべての事業で共通して大切にしている価値観です。
医療・介護業界において、「対人関係力」は重要なスキルのひとつです。そのスキルは、サービスの質、業績、職場内の人間関係、人材の育成・定着など、多岐にわたります。
これまで、スタッフの「対人関係力」のアップデートを通して様々な経営課題・組織課題の改善・好転につなげてきました。
年間数百万円の人材コストの削減、対前年比150%超の業績向上、リーダー層のマネジメントスキル向上などをサポートしてきました。
その中で、共通してテコ入れしたことは、
「対人関係力」の土台となる「見方を増やす」ことでした。
「見方」ひとつで、物事の感じ方や捉え方は変わり、行動も変わり、結果も変わります。ところが、「見方」を変えられなかったり、いざ変えようとすると、抵抗感が湧いたりします。
そのような場合に、『いままでの見方もあってOK。そして、いままでになかった新しい見方を増やす。その上で、結果につながる見方を選ぶ』アプローチが、結果につながることを数多くみてきました。
サービスを通して、見方(視座・視野・視点)を増やすアプローチの有効性を実感し、結果に繋げていただけたら、嬉しい限りです。
Services
ミカタプラスのサービス内容
Customer Voice
サービスご利用者様の声
A様(運営管理本部 部長)
サービス:オンボーディング
講義にあった「なじませる」という観点は、完全に盲点でした。定着率は高い方なので、問題はないと思っていましたが、社内の雰囲気やルール、人間関係になじませる取り組みは皆無だったと思います。具体的な実践アイディアはいただいたので、現場に取り入れ、さらに人が育ち、定着する組織へと成長させていこうと思います。
C様(医療機関 看護師)
サービス:専門研修
「目からウロコ」の研修でした! 「理由を探る認知症ケア」研修の中にあった「理由を探る引き出し」のワークショップは、実際に現場でもやってみます。また、今回の内容は、認知症ケアだけでなく、子育てやスタッフの指導など、いろんなケースに当てはめられる内容だったので、一気に視界が開けました。
B様(会社役員)
サービス:リーダー支援
「外部の助けがなくてもちゃんと考えている」と思っていましたが、リーダー支援を受けて、「環境や条件を言い訳にしている」「リーダーが環境整備や教育を行わずに、成果の上がらないスタッフを責めている」という自分のクセに気づかされ、参加したリーダーたちも成長しました。次は、リーダー候補者を参加させる予定です。
D様(介護施設 施設長)
サービス:パーソナルコーチング
本当に助けて貰ったという言葉しか見当たりません。セッションで扱ったテーマは、デイサービス及び入所施設の収益の改善、稼働率98%の回復と維持(営業手法の見直しを追加)、人材不足の解消による派遣コストの削減などでした。長年先送りにしてきていた問題点を解消できたことは大きな自信になりました。