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SERVICE

提供サービス

01 ミカタプラスのオンボーディング支援

新しいメンバーを迎え入れる環境づくり

こんな課題を解決したい方へ

・採用しても定着しない状況を改善したい

・有望な人材が辞めないようにしたい

・中途採用社員(経験者)の育成課題をクリアしたい

・新入社員の主体性を引き出す教育計画を整備したい

・対人関係を理由にした離職を減らしたい 等

オンボーディングとは

「人材の採用〜育成〜定着・活躍」を可能にするキーワードです。

 

イキイキと社員が働く会社の共通点は「一貫性」「明確さ」です。

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「一貫性」とは

採用前に求職者が得る情報と、入社後に実際に経験する実態にギャップがなく、「言っていること」と「やっていること」にズレがないことを指します。

「明確さ」とは

教育の「期限」「目標」「内容」「基準」が明確に示されていることや、職位・職種の役割が明確であることを指します。

そして、「一貫性」と「明確さ」は、いわば『目には見えない環境』です。一朝一夕に、勝手にできあがるものではないので、組織として整えなければ整わない環境です。

利用料

※消費税・旅費交通費別

お客様の声

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A様(運営管理本部 部長)

講義にあった「なじませる」という観点は、完全に盲点でした。定着率は高い方なので、問題はないと思っていましたが、社内の雰囲気やルール、人間関係になじませる取り組みは皆無だったと思います。具体的な実践アイディアはいただいたので、現場に取り入れ、さらに人が育ち、定着する組織へと成長させていこうと思います。

02 ミカタプラスのリーダー育成・支援

経営と運営のカギを握るリーダーのマネジメントスキルを底上げする

こんな課題を解決したい方へ

・管理職の業績や運営に対する意識を高めたい

・チームをまとめる力を磨いてもらいたい

・社員を育成・指導できる力を高めたい

・セルフマネジメント能力を高めたい

・組織の心理的安全性を高めたい 等

リーダー人材は経営と運営のカギを握ります。

彼らの活躍に必要な教育やサポートが仕組み化されないまま、リーダーが業務に振り回されている組織では、「リーダーが機能不全に陥る」「次世代のリーダー候補者が現れない」など、組織の未来に影を落とす課題が残り続けます。

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医療・介護分野のリーダーは、3つの領域(業績・運営・人材)のマネジメントが求められますが、その自覚が乏しいリーダーも中にはいます。

 

また、専門職(トップページはプレイヤー)の経験が豊富でも、チームをリードする「対人関係力」に限界があり、悩みを抱えているリーダーも少なくありません。

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ミカタプラスのリーダー育成・支援では、「集合研修」と「1on1コーチング」を通じて、座学と実践を融合し、マネジメントスキル(特に対人関係力=ヒューマンスキル)の向上に取り組み、組織目標を実現する支援をします。

 

平均的には、6ヶ月〜12ヶ月単位での支援を行います。内容・期間・料金は相談の上で決定します。「集合研修のみ」あるいは「1on1コーチングのみ」でもお引き受けいたしますので、お問い合わせをお待ちしております。

利用料

※消費税・旅費交通費別

お客様の声

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B様(会社役員)

「外部の助けがなくてもちゃんと考えている」と思っていましたが、リーダー支援を受けて、「環境や条件を言い訳にしている」「リーダーが環境整備や教育を行わずに、成果の上がらないスタッフを責めている」という自分のクセに気づかされ、参加したリーダーたちも成長しました。次は、リーダー候補者を参加させる予定です。

03 ミカタプラスの研修・講演会

「学んで終わり」にしない実践につなげるコツを伝授

コミュニケーション、コーチング、心理的安全性、人材育成・指導法、認知症ケア、多職種連携等、「対人関係力」に関連するテーマを中心に、解決したい課題に応じたプログラムを開発・提供しています。

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直近のプログラム例

・社内の心理的安全性を高める「パートナーシップ」

・社員が主体性を発揮する仕組み〜コーチングの土台に焦点を当てる〜

・「リーダー支援」を通じて発見したリーダー成長・活躍のコツ

・〜患者様への指導・スタッフへの指導〜両方に役立つコミュニケーション

・採用コストを下げる離職対策〜見過ごされがちな課題を中心に〜

・組織の人間関係に悪影響を生むコミュニケーション

・介護現場における中途採用人材の指導・育成のコツ6選

・〜運営基準から学ぶ〜ケアマネジメント業務の「考え方」

・チームケアが充実する介護記録の書き方講座

・「理由を探る認知症ケア」入門編/基礎編

・「意思決定支援」入門編/実践編            等

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学びを「学んで終わり」にせず、実践につなげるために、「考える」「深める」に重点を置いています。

 

研修では、一方的な講義で終わらせるのではなく、グループワークでの対話を通じて、「振り返る」「考える」「考えをまとめる」「相手に伝える」「相手を聴く」等の力を経験的に磨くことも視野に入れています。

 

講演会では、グループワークの代わりに、扱うテーマについて、実例を通じて学べるようにエピソードの紹介を盛り込んでいます。

ミカタプラスの研修・講演会は、参加対象者の抱える課題、依頼主のご要望をお聞きして、目的にかなったプログラムを作成しています。

上記のプログラム例にないテーマでも、お問い合わせいただきましたら、最適な内容を一緒に考え、タイトル・内容・案内文も提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

利用料

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※消費税・旅費交通費別

お客様の声

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C様(医療機関 看護師)

「目からウロコ」の研修でした! 「理由を探る認知症ケア」研修の中にあった「理由を探る引き出し」のワークショップは、実際に現場でもやってみます。また、今回の内容は、認知症ケアだけでなく、子育てやスタッフの指導など、いろんなケースに当てはめられる内容だったので、一気に視界が開けました。

04 ミカタプラスのパーソナルコーチング

コーチとの対話を通じて
結果を出せる「自分」を手にいれる

このような方にオススメ

・チャレンジしたいことに一歩踏み出したい

・業績を上げたいが、思うような結果が出せていない

・大切な人とのパートナーシップを深めたい

・行き詰まっている状況を打開したい 等

コーチとの対話は、お出かけ前に鏡の前で身支度をして外出することに似ています。 人は鏡の前でも、無意識に表情を作っています。ありのままの姿を見ているようで、見ていません。自分が見たいところだけを見て、見たくないところを見ないようにしていることに、自分では気づきません。

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自分では見えていない「自分」に気づくことができれば、違いを作るポイントがはっきり見えてきます。

それは、理想の状態をより明確に描くことだったり、発想の限界を外すことだったり、具体的な行動を変えることだったりするかもしれません。

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自分だけでは気づける範囲も限りがありますが、コーチとの対話では、自分や置かれている状況を客観視することもでき、自分では見えていないことに気づくことができます。

 

コーチは目的地に伴走するパートナーです。人は、隣にパートナーがいると、行動に軽やかさが生まれます。

パーソナルコーチングに興味をもたれた方や、体験してみたいという方からのお問い合わせをお待ちしております。

利用料

※消費税・旅費交通費別

お客様の声

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D様(介護施設 施設長)

本当に助けて貰ったという言葉しか見当たりません。セッションで扱ったテーマは、デイサービス及び入所施設の収益の改善、稼働率98%以上への回復と維持、人材不足の解消による派遣コストの削減などでした。長年先送りにしてきていた問題点を解消できたことは大きな自信になりました。

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